【やずにっき】蓼食う虫も好き好き…?【農業】

こんにちは、さわちです。

早いものでもう4月です。

上手なエイプリルフールネタが考えつかず、なかったことにしました。

一気に春になったので、放牧予定地の整備もバタバタと始まっています。

綺麗に整備された”自然”が好き

久々に放牧予定地の田んぼの高いとこまで上がってみたのですが、

あぁ、この感じ好きだなぁ」となんだかぞくぞくしました。

整備中の放牧地。山桜が点在してるのも好き。

私は『人の手が入った自然』が好きです。

…すごく矛盾したワードですね。

綺麗に整備された田んぼも竹林も杉林も好き。

ちょっとでも油断すると”自然”に飲み込まれるところを、

必死に手入れして保たしている。

そんなところがなぜか「好きだなぁ」と思います。

なんでかは正確にはわかんないです。

島根の足立美術館。ココは「こんな多くの植物を絵画のように押し込める凄み」が好き。。

おいしい食材を作りたいわけじゃないみたい

高校卒業してから約5年、農業の世界に入ってから丸5年となりました。

現場に出ることも好きで続いています。

田舎の風景なんて飽きるぞ、と言われ早5年。全然飽きない。

でも、どうにも”栽培技術を磨く”というところには微妙に熱が入らずにいます。

ココがすごい農業者としての矛盾なんですけど…。

私が農業の価値として感じているのは

好きだなと思う環境を作ること

であって、

おいしい食材を作ること

ではないんだろうなぁとずっと感じています。正確な言葉にはできていないけど。

価値を”換金できない価値”のままにはしたくない

たーだーし、

環境づくりなんて言ったって食ってけないんですよ。

だって私以外の人から見たら価値なんてないんだから。

価値を伝えてお金に変わる価値がないと続かないよね。

伝えるためには言葉なのか、はたまた違う媒体なのか。

まだまだわかんないなぁってもにょります。

続くだけの価値があるのかどうかさえわかりません。

弱気だなぁ、オイ。

写真では伝わらないんだよなぁ。

“食材としての価値”と合わせていくのが当面だと思うので、

苦手は承知で栽培技術にも逃げずに取り組みます。

会社員とて数字は出さねばなりません。重い。

でも違う方向で稼ぐことも諦めずに探っていきたい欲求が強いです。

ではでは、今シーズンも頑張っていきましょう!

「春眠暁を覚えず」って春は忙しくなるからだよ、たぶん…。

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